自分責めから自分を解放する方法

    
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自分責めから自分を解放する方法

自分責めの悲劇

私たちは相手と対立したしまった時、反射的に防衛してしまって「自分は間違っていないのに!」と相手を責める気持ちになりつつも、

「わたしが悪かったに違いない」「あの時のあの一言がダメだったんだろうか?」と自分責めに走ったりするものです。

今日はその「自分を責める」についてのお話です。

「自分責め・相手責めの正体」

それは、「~すべてきだ!」「~あるべきだ!」「~しないといけないのに!」という感情と考えが一挙に押し寄せてしまう時に、起こることです。

そうすると何が困るかというと、萎縮しちゃうんです。

私たちは、幼い頃から躾とか、教育の場面で、have toのジャッジにさらされてきました。
ジャッジされると緊張しちゃうんですよね。

緊張すると、余計なチカラが入ってしまって、うまく行くこともうまく行かなくなります。
つまり、自分を責めれば責めるほど、自分を委縮させ、緊張させてしまって、望む結果はどんどん遠ざかる悪循環にはまってしまいます。

責めるデメリット

そして、自分責めにはまってしまうと、自己完結してしまうんですよね。

自己完結とは、わたしなんてどうせ、どうせ、どうせ~ダメに違いない!

それがさらに加速すると、自分なんて生きてる価値なんてないし、そんなループをぐるぐるしてしまう・・・

そのループにへとへとになってしまって、疲れたことで、自分への罰を一旦終えることが出来る、つまり責めたことになぜか満足してしまう・・・という謎に満たされる???ということすら起きがちです。

そうなるとますます問題は解放されていきません。

責める背後にあること

責めるの根本にある「~すべきだ」という声の背後にあるものは、子供時代に実際に言われたことを、過去の記憶から引っ張り出している状態です。

それはあなたのお母さんやお父さん、出会った学校の先生だけの責任かというと、それだけとも言えないところがあって、時代時代の社会の声とか、世間の声ということもあります。

地域性も関係ありますよね。
けれど、その檻から自分を出してあげるためにも、自分責めをやめることはとても大切なことなんです。

実は奥深い「責める」ということ

さらに深めていくと「責める」って、実は奥深い言動です。

自らのシアワセを阻む行為をわざわざしてしまう時も、あ、これは自分を責めているな、と見破る必要があります。期待しすぎてこんなはずじゃなかった!だまされた!なんて感じてしまう時も、奥底には「自分責め」の気持ちが隠れています。

さらに進むとこんな自分でも、ここにいていいんだろうか?とか、生きて体んだろうか?そんな罪悪感を感じたりするときも、同じく自分責めにはまっています。

浪費しすぎてるな、とか、逆に吝嗇に傾いたり(つまりケチンボになりすぎてしまう時です)

過食とか、拒食とかも実は自分を責める気持ちが潜んでいます。

自分を卑下したり、マイナスイメージを持ちすぎていることも、結局は自分のことを責めているんですよね。

責めている、と気づいたときにできることは?

あ、今、責めている!そんな自分に気がついたときには、単純に「あ、責めてるんだね~」「今、自分は責めたいと感じたんだね~」とまず、自分で自分を受け止めることが大切です。

人は禁止すればするほど、それにフォーカスしてしまう習性を持っています。

なので、責めないように、責めないように気を付ければつけるほど、責めやすくなってしまうので、

責めた自分に気が付いたら、責めた自分を丸ごと許そう、と決めるだけ。

人は、叱られない安心感を好みます。
その安心感の中で、心が育っていきます。

責めた自分に気が付く。そして、責めてしまった自分を許す。

ただただ、それに気が付くだけで、少しずつ変化していきます。

まとめ

今日は、自分責めや相手責めについてお伝えしました。

1.自分責めにはまっているときは「~しないといけない」「~すべきだ」have toモードになっている。

2.責めると、自己完結して、責めたことに満足してしまって、問題解放にならず。

3.自分のシアワセを阻む行為をわざわざしてしまう時も、自分責めだと見破る。

4.責めた自分を責めずに、許すこと、それが最も大切なこと。

人は、簡単に自分責めをしてしまいがちですが、責めることはたくさんの緊張や委縮をおこしていまい、ますます間違ってはいけない!と自分を追い込んでしまうものです。

今日から、責めてしまった自分に気が付いたら、どうぞありのままそんな自分を受け止めてみてくださいね。

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